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​谷町教室

​GreenFeel ふたつめの教室

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器用を身につける。

不器用さの為​運動やスポーツが苦手であったり、身体や手先がうまく使えないことも…

身体をうまく使うためには、協調運動を円滑に行えることに加え適度な固有感覚・筋力調整や注意・集中力、動作の予測や記憶力なども必要です。

​これらの機能に対応させたトレーニングモジュールを組み合わせました。

ボーネルンド
​身体あそび
 

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​身体を使い、バランスや

体幹を養う

日常生活では難しい体の動きをたくさん体験することが出来ます。思いっきり自由に遊んで下さい。歳の違う子どもたちと遊ぶことによって、思いやりの心や協調性が身につ来ます。

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楽を通してお子さまの

感性を養う

有名ピアノ演奏家による、

低学年に向けた楽しむ音楽療育

ピアノを基本としたレッスン

17時以降で、個別レッスンも

​対応します。

新しい運動療育

                      

                       

                     

 

 

 

 

​   発達性協調運動障がい(DCD)

    不器用​な子・運動が苦手な子・・・『発達性協調運動障がい』かもしれません。

               DCDは、身体機能に問題がないにもかかわらず、協調運動に困難さがみられる障がいです。

     

    子ども達は辛い。既存トレーニングは、継続難しい。   モーションセンサーや複合現実技術を利用した

​                               ゲーム形式のトレーニングを行います。

    

                       

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​くわしい療育内容や療育スケジュールについては下記よりお問い合わせください↓

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